LANポートもギガ対応・インターネット速度向上

有線でインターネットを行う場合、パソコンのLANポートの速度が重要となります。
どんなにインターネットの回線側の速度が向上したとしてもパソコン側が追いつかない状態では全く意味がありません。

現在広く普及しているLANアダプタの規格は100メガ・イーサネット(100BASE-TX)とギガビット・イーサネット(1000BASE-T)
の2種類があります。

NURO光のような高速回線を使う場合ギガビット・イーサネットに対応している必要があります。
最近の新しいパソコンであればギガビット対応している事が多いのですが、一応念のために確認しておきましょう。

以下はWindows Vista/7/8/8.1での操作方法です。

1. まず手元のキーボードの[Windows]キーを押した状態で、[Pause]キーを押します。
そうすると[システムのプロパティ]が表示されるので、画面右上の[デバイスマネージャー]をクリックします。



2. 表示された[デバイスマネージャー]画面より、[ネットワークアダプター]を展開すると、
コンピュータに搭載されているネットワークアダプタの一覧が表示されます。

(コンピュータによって表示される内容は異なります。)



このネットワークアダプターの項目にギガビット対応のアダプタ名が表示されていればOKです。
しかし、コンピュータによって搭載されているアダプタが異なるため、具体的なアダプタ名はパソコンごとに異なります。

ですが、ギガビット対応のアダプタは、ほとんどの場合共通した特徴の名前を持っています。
上記の画像では、Gigabit Ethernetの表示があります。
これが表示されていれば間違いなくギガビット対応アダプタです。

基本的にアダプタ名の一部に以下のような文字列が混ざっていればギガビット対応と思っていいでしょう。


GBE
Gigabit Ethernet
Gigabit Network
100BASE-T

ギガビットに対応していなかったら?

もし、ギガビットに対応していない場合、ネットワークアダプタを購入して、現在のパソコンに増設する事が出来ます。
一番手軽なタイプがUSBタイプのギガビット対応ネットワークアダプタです。

USB2.0自体の速度が遅いので、あまり期待は出来ませんが、ギガビット未対応のパソコンのLANポートと比べると通信速度は速いです。

USB2.0よりさらに高速なUSB3.0に対応したギガビット対応ネットワークアダプタも販売されていますが、恐らく意味がありません。
なぜなら、パソコンにギガビット対応ポートが付いていないのであれば、USB3.0のポートも付いていない可能性が高いからです。

⇒LANケーブルも重要
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