フレッツ光からNURO光・乗り換え注意点

NURO光への申し込みは簡単ですが、他社サービスから乗り換えを行う場合、既存回線を解約する必要があります。
しかし、インターネットサービスは大抵、最低利用期間や工事費の分割などがあるため、解約する際に解約金が発生してしまうことがあります。
NURO光に乗り換える時に貰えるキャッシュバックが解約金を上回れば負担無しで乗り換えができるのですが、それ以上だと損をしてしまい事になります。

ここではフレッツ光からNURO光へ乗り換えを行う際の注意点をご紹介します。

解約金注意点

にねん契約の違約金工事料金の分割乗り換え負担を実質0円にするためには?フレッツ光の解約金はいくら?解約金自動計算ツール

その他注意点

ひかり電話の番号移行プロバイダの変更フレッツ光とプロバイダの両方の解約処理地上波放送をフレッツ光で見ていた場合

フレッツ光、2年契約の壁

フレッツ光に限った事ではありませんが、現在ではほぼすべてのインターネットサービスで2年間の継続を前提で提供されています。
また、この契約は2年ごとの自動更新となっているため、無料で解約できるチャンスは2年に一度訪れる更新月のみです。

フレッツ光では更新月以外に解約すると9,500円の解約金がかかってしまいます。

以下は2013年6月にフレッツ光が開通した場合の一例です。

フレッツ光 にねん割

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工事料金の分割

工事料金の分割

こちらもフレッツ光だけの問題ではありませんが、インターネットサービスの契約を行うと必ず工事費が請求されます。

フレッツ光の場合、24,000円の工事費を30回の分割払いで支払う形をとっています。
申し込み時期によって多少支払い方法にばらつきがありますが、現在では24,000円のうち3,000円を最初の月に支払い、
その後、毎月700円づつ分割で支払うことになっています。
そのため、工事費を払い終わる前に解約する場合、未払い分の工事費が一括で請求される事になります。

例えば、開通してから1年でフレッツ光を解約してしまった場合、13,300円が工事費の残金として請求されます。

工事費の分割が終わらずに解約してしまうと、
残りの工事費を払わなければならない
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乗り換え負担を実質0円にするためには

上記でも説明したとおり、フレッツ光を解約する際、2年契約による解約金と、工事費の分割払い分を合わせた金額が請求されてしまいます。
仮に、フレッツ光が開通した直後に解約をしたとすると、30,000円以上の解約金を支払わなければなりません。
これではフレッツ光からNURO光へ乗り換えるのは負担が多きすぎるため、乗り換えが困難になってしまいます。

しかし、NURO光を契約する際に行われているキャンペーンを利用すれば解約金を実質0円にする事が可能です。
フレッツ光を解約すると最大で30,000円以上の解約金がかかりますが、これはあくまで開通直後にすぐに辞めてしまった場合の話です。
ほとんどの人はある程度使った後に解約を行うので、高くても1~2万円程度でしょう。

つまり、NURO光の契約で貰えるキャッシュバックがフレッツ光の解約金を上回っていれば、実質負担無しでNURO光に乗り換える事が出来ます。
また、キャッシュバックが高ければ、負担無しどころか、逆にお得に乗り換える事も可能です。

より高額なキャッシュバックで申し込む方法についてはこちらをご覧ください。
損をしないキャッシュバックの選び方

乗り換え負担を0円にするため出来る限り、
お得なキャンペーンで申し込もう!

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フレッツ光解約料金計算ツール

2年契約による違約金や、工事費の分割分などを含めたトータルの解約金を計算してくれるツールです。


※本ツールはあくまで参考として解約金の額を知るためのツールです。
契約内容または契約時期によって解約金が異なる可能性があるため、正確な解約金の額について保障するものではありません。

申し込み日 戸建て
マンション
開通月
解約月

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プロバイダの変更

NURO乗り換え時注意点:プロバイダが変更される

現在のところNURO光に対応しているプロバイダはSo-netだけです。
フレッツ光では複数のプロバイダに対応しているため、So-net以外でフレッツ光を使っていた場合、プロバイダを変更する必要があります。

それではプロバイダを変更する際のデメリットはと言うとメールアドレスの変更ぐらいでしょう。
プロバイダ提供のメールアドレスを使っている場合に限り、プロバイダ変更の際メールアドレスが変わってしまうので注意が必要です。

しかし、YahooメールやGmailなどのフリーメールアドレスが主流となっているため、プロバイダ提供のメールアドレスはだんだん使われなくなってきています。
こういったフリーメールアドレスや、プロバイダ以外が提供しているメールサービスを使っている場合は、プロバイダが変わっても支障はありません。

プロバイダ変更の際困らないように、
フリーメールアドレスなどを使うのがお勧め

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フレッツ光とプロバイダの両方の解約処理

フレッツ光は昔ながらのダイアルアップ時代の流れを組んでいるため、プロバイダと回線事業者(フレッツ光)の契約が分かれています。
最初にフレッツ光に申し込みを行った際、プロバイダ側でフレッツ光の申し込みも代理で行ってくれるので混乱はありません。

しかし、解約する際、プロバイダとフレッツ光の両方の解約処理が必要になってきてしまいます。
フレッツ光だけ解約してプロバイダを解約し忘れてしまうと、料金が無駄にかかってしまうので注意しましょう。

プロバイダと回線事業者(フレッツ光)の違いについては難しい話になるので、良く分からなければ理解する必要はありません。
フレッツ光を利用する際、プロバイダとフレッツ光の2つの契約が必要になるので、解約も2個所に連絡を入れる必要があることだけ覚えておきましょう。

■プロバイダの例
So-net、@nifty、Yahoo!BB、auonenet、BIGLOBE、plala、wakwak、DTI、hi-ho、BB.excite、OCN、@TCOM、ASAHINETなど
この他にもたくさんあります。

■回線事業者の例
フレッツ光、auひかり、NURO光など

フレッツ光の解約はNTTとプロバイダの
2か所に連絡しましょう!

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ひかり電話の番号を移行

NURO光の電話サービス「NURO光でんわ」を利用する場合、当然今まで使っていた電話番号を移行する事が可能です。

しかし、すべての電話番号で電話番号を移行できる訳ではありません。
基本的に、もともとNTTの加入電話で使っていた電話番号のみ移行する事ができます。

そのため、同じNTTであってもフレッツ光申し込み時に発番された電話番号は移行する事ができません。
しかし、NTT加入電話時代から使っていた電話番号であれば、フレッツ光のひかり電話からNURO光でんわに電話番号を移行する事ができます。

また、NURO光でんわの開通には、NURO光のインターネット回線が開通した後、1週間ほどかかります。
そのため、フレッツ光の解約日の設定をNURO光の開通日の1週間以上後に設定しておく必要があります。

解約の手続きの際、プロバイダに解約日の調整ができるか確認しておきましょう。
NURO光は初月の月額料金が無料になるので、基本的にフレッツ光と請求が被る可能性は低くなります。

詳しくは
ナンバーポータビリティの注意点をご覧ください。

フレッツ光ひかり電話からNURO光でんわへの乗り換え注意点

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地上波放送をフレッツ光で見ていた場合

通常テレビで地上波放送を視聴する場合、それぞれの家やマンションの屋上などのアンテナから電波を受信して見る事ができます。
しかし、都心から離れているなどで電波が届かないため、アンテナからの視聴を諦めている方もいると思います。
また、都心でも近年ビルの高層化により電波が遮られ地上波放送が見れない家庭も多く存在します。

フレッツ光を使っている人の中にはオプションのフレッツテレビで地上波放送チャンネルを見ている方もいるでしょう。
しかし、インターネットサービスを利用し地上波放送を見ることが出来るのはフレッツ光とケーブルテレビ各社などに限定されてしまいます。
その他のサービスではテレビサービスは提供していますが専門チャンネルだけの提供となり地上波放送チャンネルを見ることはできません。

そのため、フレッツテレビで地上波放送チャンネルを視聴している方は、フレッツ光を解約するとテレビが見れなくなってしまいます。
一般的なアンテナを使ってテレビを見ている方には関係ありませんが、放送電波が届かない地域にお住まいの方は注意が必要です。

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