光回線のマンションタイプで速度低下が起きる要因を徹底解説

「せっかくインターネットを使うならストレスなく使いたい!」

インターネットが生活に欠かせない現代社会において、誰もが日々感じている事ですね。
しかし、マンションやアパートなどの集合住宅にお住まいの皆様、こんな経験はありませんか?

「夜になると急に繋がりにくくなる。」
「週末になると何故か重くなってしまう。」

一体なぜこんな現象がおきてしまうのでしょうか。
これには、集合住宅における光サービスの提供方式が大きく関わっているからです。
このページでは基本的な設備知識とサービス内容についてご紹介致します。

光ファイバー、3種類の配線方式

集合住宅(マンションタイプ)での光サービスの配線には、「光配線方式」「VDSL配線方式」「LAN配線方式」という3種類のタイプがあります。

LAN配線方式

一般的に「インターネット対応マンション」と、呼ばれている建物に多い方式です。
おおまかに言うと、電柱からマンション内にある電話の配線盤(MDF)に光回線を引き込み、そこから各部屋にLANを張り巡らせて提供します。

LAN配線イメージ
VDSL配線方式

そのため、新たに機器を設置する必要がなく、壁に備え付けられたコンセントにLANケーブルを挿すだけで誰でも簡単にインターネットが利用できます。
さらに、値段も他の配線方式のプランに比べて安価であり、毎月のランニングコストも抑えられるという非常に喜ばしい面もあります。

しかし、良いこと尽くめのようなこの方式にも唯一のデメリットがあります。
それは導入している建物が非常に少ない点です。
集合住宅の場合、設備導入は管理会社、またはオーナーが決定権を持っているため、個人での導入は不可能になります。
LAN配線方式には、手軽に誰でもインターネットを楽しめそうな印象の裏側に、巡り会う確率が非常に低いという少し切ない一面を持っているのです。

VDSL配線方式

光回線が普及した頃からしばらくの間、集合住宅の設備に置いて主軸を担っていた配線方式になります。マンションが「速い!安い!」と言われていたのがこの方式が出た頃です。
設備のイメージとしてはLAN配線方式に似ていますが、LAN配線方式と異なる部分として、各お部屋までの提供が既存の電話線を利用するところになります。

VDSLの配線イメージ
VDSL配線方式

これによって、開通工事の簡易化がもたらされ、以前のADSLなど使っている利用者に関しては、立会い工事不要で光サービスが利用できてしまうという、非常に便利な時代が訪れました。
さらに、建物の管理会社としてもVDSL配線方式は設備の導入が安易だったこともあり、数多くの集合住宅に普及しました。
今でも導入している建物は多数あり、マンションのネット拡大に貢献した光サービスと言えるでしょう。

光配線方式

集合住宅における最新の接続方式と言える光サービスです。
今までご紹介した、LAN配線、VDSL配線方式と違い、建物の共用部分を通った後、直接各お部屋まで光ケーブルを引き込む方式になります。

よって、今まで紹介した三種類の中で1番純度の高い光サービスになります。
また、回線速度もVDSL配線方式などが最大100Mbpsだったのに対して、光配線方式では最大1Gbps(1000Mbps)まで提供可能となり、より高速通信に適した現在の主流光サービスと言えるでしょう。

光配線のイメージ
光配線方式
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主流はVDSL配線方式から光配線方式

長い間、集合住宅での光サービスを支えてきたVDSL配線方式ですが、
2009年以降、設備導入は光配線方式を主軸にする動きに切り替わっていきます。

これには、電話事業者側が推奨していたからという理由もありますが、
大容量のサービス増加が影響していた部分も大いにあります。

それでは何故、光配線方式が普及してきたのでしょうか。

光配線方式の利便性

VDSL配線方式の場合、電柱から既に分配された光回線を共有する仕組みなっているため、どうしても通信速度が減速してしまう傾向があります。
これが、上記で挙げた「夜になると急に繋がりにくくなる。」などといった現象に繋がってくるのです。

つまり、たくさんの人で設備を共有しているため、インターネットを使う時間帯が重なってしまうと、どうしても速度が出にくくなってしまいます。

一方、光配線方式に関しては、各お部屋まで直接光ケーブルを引き込む方式になります。
VDSLと比べると損失が非常にすくないため、通信速度の減速がしにくく、最大1Gbpsの速度に対応が可能で、より快適にインターネットをご利用頂けます。

イメージとしては、VDSL配線方式がたくさんの人で乗る公共バスであるならば、光配線方式は自由に目的地までスイスイと移動できる自家用車に当たるでしょう。
また、光配線方式では、テレビサービスの提供など、昨今の新しいサービスにも対応しているため、利便性と将来性を兼ね備えたサービスとしても言えます。

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速度で選ぶならNURO光 がオススメ!!

NURO光は、通信速度が戸建てタイプと同じ品質で利用できるのが特徴です。
しかも、他社サービスの最大速度が1Gbpsに対し、NURO光は2Gbpsまで利用出来る点が1番の魅力でしょう。
NURO光は他社回線の2倍の最大速度になっているため、前述であげた「ネットが遅い、なかなか繋がらない」などといったストレスを感じている方にとっては最適です。

集合住宅向けNURO光の申し込みについてはNURO光マンションでのキャンペーンもご覧ください。

NURO光 for マンション

最大2Gbpsの超高速の光回線をお得な料金で利用出来るのが、NURO光 for マンションです。
また、同じマンション内で利用者が増えると、月額料金も段階的にお得になっていくのがこのサービスの特徴となります。

NURO光 for マンションの料金
光配線方式

auひかりやソフトバンク光のマンションタイプの場合、月額3,800円程度かかりますが、NURO光 for マンションでは1,900~2,500円の間で利用できます。

しかも、お住まいの集合住宅にNURO光の設備さえ入っていれば簡単な導入工事のみで利用できます。
集合住宅向けNURO光のもう一つのプランであるマンションミニの場合、お住まいのマンションが7階建以下という制限がありますが、
NURO光 for マンションでは8階建以上の高層住宅にお住まいの方でも申し込みが可能です。

ただ、設備の導入は管理会社やオーナーさんが決定するため、個人での導入は不可能となります。

また、1本の光回線をマンション全体の複数の住人で共有するため速度が多少減速してしまうというデメリットがあります。

NURO光 マンションミニ

NURO光 マンションミニは最大2Gbpsの超高速の光回線をマンションにいながら個人用回線として利用可能です。
さらに、NURO光 for マンションと違い、1本の回線を複数のユーザーで共有する分けではないため、安定した通信速度が期待できます。

また、NURO光 for マンションのように集合住宅に設備が入っていないからといって諦める必要がありません。
管理会社やオーナーさんとの交渉次第とはなりますが、NURO光対応エリア内であれば個人でも導入が可能です。

詳しくはNURO光!工事で大家さんの許可を取る必殺技!をご覧ください。

ただ、速度が安定してるいる分、料金は戸建てプランと同じ月額4,743円と少し割高に設定されています。
しかし、他社サービスだと同じようなプランで5,200円前後に設定されているため、NURO光の方が比較的割安で利用できることになるでしょう。

また、導入するにあたって建物自体の階数が8階建て以上だと導入できないという制限があるため、7階建てまでの建物でしか導入はできません。
申し込みの際には、それらの条件を把握しておくのが必須になります。
ただ、やはり速度低下が懸念される集合住宅にて、圧倒的な回線速度は非常に魅力的と言えるでしょう。

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