NURO光でスマホセット割?ソフトバンク光との比較や適用条件を徹底解説

KDDIやSoftBank、Docomoなど大手の携帯電話会社では、固定回線とスマホのセット割を提供しています。
NURO光を提供しているSo-netは大手のプロバイダではありますが、携帯電話会社ではありません。

しかし、NURO光でもスマホとのセット割を適用することが可能です。
このページではNURO光とスマホセット割の条件や、ソフトバンク光などの他者回線との違いを詳しく解説しています。

NURO光でもスマホセット割!ソフトバンクとSo-netの関係

ソフトバンクとの関係

NURO光はソニーが運営しているプロバイダであるSo-netが提供しているサービスです。

So-netは大手プロバイダの一つですが、携帯電話会社ではありません。
そのためNURO光とスマホのセット割が期待できないように思えます。

しかし、So-netではソフトバンクと提携しているため、NURO光とソフトバンク光を使っていればセット割を適用することができます。

しかも、ソフトバンクが自社で提供しているサービスであるソフトバンク光やSoftBank Air(ソフトバンクエアー)と全く同じ条件、同じ金額の割引が適用されます。
かつてはスマート値引きと呼ばれていましたが、現在では「おうち割」にサービス名を変更されました。

割引はソフトバンクのスマホの月額料金から差し引かれ、利用しているデータ容量によって割引額が異なります。
また、家族にソフトバンクのスマホを使っているかたが居れば、スマホの台数分だけ割引を適用することが可能です。

NURO光とソフトバンクスマホの割引額
データプラン2年以内3年目以降
30GB/月2,000円1,008円
5/8/20GB/月1,552円1,008円
2/3GB/月500円500円
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おうち割には条件がある

おうち割の条件

ソフトバンクスマホとのセット割である「おうち割」の適用には条件が存在し、固定電話サービスであるNURO光でんわの申し込みが必要となっています。
これはNURO光に限らず、ソフトバンク光やSoftBank Airでおうち割を組む場合も同じことが言えます。

NURO光でんわは月額500円かかりますが、ソフトバンクスマホで最低でも月額500円、最大でスマホ1台につき2,000円の割引が適用されるので、
「固定電話が必要ない」って方でも申し込んでおいて損はないでしょう。

また、NURO光でんわはソフトバンクの電話網が使われているので、ソフトバンクグループのサービスであるBBフォンなどと無料で通話することもできます。

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ソフトバンク光との比較

ソフトバンク光との比較

NURO光ではソフトバンク光と全く同じ割引である「おうち割」を適用することができます。
スマホ側の割引の金額は同じなのですが、ネット回線自体の月額料金や速度に関しては大きく異なってきます。

それではNURO光とソフトバンク光ではどちらが優れているのでしょうか?

戸建ての月額料金

戸建てタイプで申し込みをすると、NURO光の月額料金は4,743円です。
しかし、ソフトバンク光の場合は月額5,200円かかってしまいます。

月額料金を比較するとNURO光の方が安く利用できるでしょう。
また、ソフトバンク光では有料オプションであるWiFi(無線LAN)オプションやセキュリティソフトについて、NURO光の場合は無料となります。

コストパフォーマンスを考えれば、断然NURO光の方がお得と言えるでしょう。

戸建て料金比較
NURO光 ソフトバンク光
月額料金 4,743円 5,200円

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NURO光の月額料金

マンションタイプの月額料金

マンションタイプについても料金を比較すると明らかにNURO光の方が安く使うことができます。

マンションの料金比較
NURO光 ソフトバンク光
月額料金 1,900~2,500円 3,800円

ただ、NURO光をマンションなどの集合住宅で利用する場合、注意が必要です。
月額料金は1,900~2,500円となっていますが、この金額は大規模の集合住宅向けのプランであるNURO光 for マンションの月額料金となります。

NURO光 for マンションはお住まいのマンションにNURO光の設備が入っていないと申し込みすることはできません。
しかも、設備が入る条件として同じマンション内に4人以上の申し込み希望者が集まらないと導入されることはないでしょう。

4人以上の希望者が集まった時点でSo-netがマンションの管理会社と交渉をして、NURO光の設備の導入に入ります。
つまり、So-netと管理会社の交渉で導入するかどうかが決まるので1人ではどうしようもないのです。

もし、NURO光 for マンションが利用できない場合、NURO光にはマンションミニと呼ばれるプランが別途存在します。
このプランは戸建てタイプと全く同じプランと言っていいでしょう。

このプランであれば、マンションにNURO光の設備が入っていなくても1人でNURO光に申し込みができます。
ただ、マンションミニは戸建てタイプをそのまま入れているようなプランなので月額料金は当然戸建てタイプと同じで4,743円かかってまいます。
しかし、メリットとしてマンションの他の住人と回線を共有する必要がないため、戸建てタイプなみの回線品質や速度で利用すること可能です。

ソフトバンク光に関しても、基本的にNURO光と同様、マンション事態に設備が入っていないと導入できません。
しかし、NURO光と大きく違う点として、ソフトバンク光はNTTのフレッツ光の回線を丸ごと利用した光コラボ事業者となります。

NURO光 for マンションは始まったばかりのサービスなので導入されているマンションが極端に少ないのですが、
フレッツ光であれば、かなりの確率で導入されていることが多いでしょう。

フレッツ光さえ使える集合住宅であれば、ソフトバンク光のマンションタイプも無条件で使えるので、
ほとんどの場合、月額3,800円で利用することができます。

NURO光 for マンションは安いが導入されている物件が少ない!
入っていなければマンションミニに単独で申し込もう
ソフトバンク光はフレッツ光が入っていれば使えるので、ほとんどの物件で利用できる

速度は断然NURO光が有利

速度に関して言えば、断然NURO光の方が有利と言えるでしょう。

ソフトバンク光はCMなどでは、速いと言われていますが、実際はフレッツ光が丸ごと使われている光コラボです。

光ファイバーを使ったインターネットは通常1本の光ファイバーを複数のユーザーで共有しています。
光コラボの場合、ソフトバンク光に限らず、あらゆる事業者が利用しており、稼働率も高くなってしまうため、1人当たりに割り当てられる速度もその分遅くなってしまうのです。

それに比べて、NURO光は他の事業者と回線が共有されていません。そのため、稼働率の関係上ソフトバンク光よりも速度が出やすいと言えます。

また、理論上の最大速度に関してもソフトバンク光は最大1Gbpsで稼働しているのに対し、NURO光はソフトバンク光の約2倍である、最大2Gbpsで利用できます。
稼働率が低く、理論上の最大速度も速いため、NURO光はソフトバンク光と比べると回線品質が安定しており、より速い速度で利用できます。

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