NURO光は7階建て以下の集合住宅に制限、8階建て以上は不可?

NURO光を集合住宅へ導入する際、最も問題になるのが階数制限です。
一般的に光ファイバーは電柱よりも高い位置に導入するのが難しいとされていますが、NURO光の場合、低層階であっても導入が出来ないことがあります。

NURO光の階数制限

なぜなら、NURO光の場合、導入する建物自体が7階建て以下という制限が設けられています。
例え1階や2階に住んでいたとしても、マンションが8階建て以上だと、その時点で申し込みすら受け付けてもらえません。
(以前は制限が2階建て以下でしたが、現在はかなり緩和され7階建て以下となりました。)

フレッツ光やauひかりなどの他社回線の場合、建物の階数に関係なく申し込み自体は受け付けてくれます。
もちろん、高層階になってくると技術的に導入が難しくなるため、実際に工事をする際、工事不可と判断されることはあります。

しかし、NURO光の場合、階数制限に引っかかってしまうと申し込み自体が出来ないので100%導入は無理と言えるでしょう。

7階建て以下や戸建てタイプの工事についてはNURO光の工事方法をご覧ください。

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NURO光 for マンション

この問題を回避するためにNURO光 for マンションを利用する方法があります。
個人単位ではなくマンション全体にNURO光の設備を入れてしまう方法なので、8階建て以上の集合住宅にもNURO光を導入することが出来ます。
しかし、NURO光 for マンションに申し込みをするためにはマンションの管理会社側の同意と、同じマンション内に4人以上の申し込み見込みが立たないと導入が出来ません。

基本的にはマンションの管理会社とSo-netとの話し合いで導入が決まるので個人ではどうにも出来ない物になります。
運良く4人以上の申し込みがあつまり管理会社も導入に踏み切ってくれれば、あとは簡単なのですが、そこまでの道のりが大変でしょう。

詳しくはマンションタイプの工事をご覧ください。

集合住宅の建物自体が7階建て以下なら、
そのまま戸建てタイプで申し込み
8階建て以上ならfor マンション

建物自体が7階建て以下なら、そのまま戸建てタイプで申込
8階建て以上なら
マンションタイプ

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なぜNURO光にだけ階数制限?

フレッツ光やauひかりなどの他社光には集合住宅の階数制限は設けられていません。
それではなぜNURO光だけ、階数制限があるのでしょうか?

ご存知の通り、NURO光は速度も速い上に料金的にもかなり割安で利用できます。
つまり、他の回線と比べて良いこと尽くめな回線と言えるでしょう。

しかし、物理的な光回線自体はNTTの光ファイバーを借りることでサービス提供を行っています。
ご存知の通りNTTは自社サービスとしてフレッツ光の提供も行っています。
NTTからすれば、NURO光のために回線の貸し出しを行っているにも関わらず、より良いサービスであるNURO光へ顧客が逃げていくことになってしまいます。

だからと言って、回線の貸し出し自体を行わなければ独占禁止法に触れてしまうでしょう。

そこで、公平性を保つためにNTTとSo-netの間で何だかの約束をした可能性があります。
最近では、光コラボの導入などで、「他社への回線の貸し出し」がNTTの本業になり始めてきました。
これにより、NURO光でマンションタイプが始まったり、階数制限が2階以下から5階以下へ変更されるなど、かなり緩和されてきています。

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NURO光マンションのキャンペーン

すでに解説したとおり、NURO光には7階建て以下の集合住宅に限定されているプランと、8階建て以上も対応できるNURO光 for マンションの2つのプランが存在します。
7階建て以下に限定されているNURO光は戸建てタイプをそのままマンションなどに導入するのと同じなので、月額料金やキャンペーンなどは戸建てタイプと違いがありません。

しかし、NURO光 for マンションは戸建てタイプと別のプランとなります。
キャンペーンで貰えるキャッシュバックの金額なども異なるので注意しましょう。

NURO光を集合住宅で申し込む際のキャンペーンについてはNURO光マンションタイプのキャンペーンで詳しく解説しています。

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