【要注意】NURO光のデメリットと弱点!知らずに申し込みは危険すぎ

NURO光のデメリット

回線速度や料金の安さなど、一見良いところばかり注目されているNURO光ですが、デメリットが無いわけではありません。
申し込み前にきちんと悪い点も把握しておかないと、予想外もしないようなトラブルに巻き込まれる可能性もあります。

このページではNURO光特有のデメリットについて詳しく解説していきます。

工事が2回必要で時間がかかる

フレッツ光やauひかりなどの他社回線の場合、一般的に開通に必要な工事は1回のみで終了します。
しかし、NURO光の工事は少し特殊で、開通までに2回の工事を行わなければなりません。

NURO光では設備こそSo-netが全て自前で用意していますが、物理的な光ファイバーだけはNTTのケーブルを借りる事でサービス提供を行っています。
そのため、開通のための工事についても、NTTの屋外工事とSo-netの屋内工事に分かれており、両方完了した時点でNURO光が開通します。

NURO光の工事
NURO光の工事

NURO光の特殊な工事方法、開通に時間がかかる理由とは?

工事が2回行う必要がある事から、通常の回線よりも開通まで時間がかかってしまうのです。
一般的にフレッツ光やauひかりなどの場合、開通までに2~3週間と言われています。

NURO光の場合、1ヶ月から長い場合だと2ヵ月ほどかかってしまうことも珍しくないのです。
引っ越しなどで、開通を急ぎたい方は、出来る限り早めに申し込みを行いましょう。

NURO光の申し込み前に絶対押さえておきたい6つの確認事項

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工事費がちょっと割高

光回線サービスに申し込みを行う場合、必ずと言っていいほど最初に工事費がかかります。
フレッツ光やソフトバンク光などの光コラボの場合、18,000~25,000円が工事費の相場です。

auひかりの場合、少し割高で戸建てタイプの場合37,500円かかってしまいます。

それではNURO光の工事費はいくらでしょうか?
実は、他の事業者よりも比較的高額となっており、40,000円の工事費が請求されます。
この工事費は毎月1,333円×30ヶ月の分割で請求され、もし途中でNURO光を解約した場合、一括で請求されます。

ちょっと割高となっているNURO光の工事費ですが、実はSo-netの公式キャンペーンで実質無料になるのです。

So-net公式キャンペーンではNURO光の開通後、毎月1,334円の割引が適用されます。
この割引は30ヶ月間続くので、毎月の工事費である1,333円と相殺され、工事費が無料になるカラクリです。

NURO光の支払い例
NURO光基本料金 4,743円
工事費分割 1,333円
割引 -1,334円
合計 4,742円 + 消費税

40,000円の工事費と聞くと、ちょっと抵抗感がありますが、割引により実質無料になるのであれば、そこまで気にならない方も多いでしょう。

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NURO光のセコイ工事費徴収方法

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外壁に光キャビネットをつける必要がある

NURO光は一般的な光回線と比べて回線速度が極端に速いため、工事の方法も特殊です。

すでに解説したように、NURO光にはNTTとSo-netの2回の工事が必要となります。
まず、So-netの宅内工事が入るのですが、家の中から外壁まで光ファイバーを配線する際、外壁に光キャビネットと呼ばれる箱を取り付けます。

この光キャビネットは光ファイバーを収容するための物で、後日NTTの工事の際に、電柱から光ファイバーを引っ張り、この光キャビネットに接続するのです。

壁の光キャビネット

この光キャビネットは高さ約18cm程度で、そこまで大きい物ではないのですが、家の外観を気にされる方は少し抵抗があるかもしれません。
また、光キャビネットを外壁に設置するために直径5mm程度のネジ穴を空ける必要があります。
新築の家などで外壁に傷をつけたくない方も居るでしょう。また、賃貸などでは大家さんが許可を出さない可能性も出てきます。

このようにNURO光は速度が速く快適に使える反面、光キャビネットの設置がNURO光のデメリットとなってしまうのです。

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提供エリアが限られている

NURO光の提供エリア
今まで関東地方限定のサービスだったNURO光ですが、2018年1月より関西と東海地方でも提供が始まります。
しかし、フレッツ光やauひかりなどと比べると、まだまだ提供エリアが限られているのが現状です。

また、仮に提供エリアの都道府県にお住みでも、すべての地域が対応しているわけではありません。
都心部から離れると提供エリア外となっている事も十分に考えられます。

NURO光公式ページに入り提供エリアを確認してみましょう。

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NURO光の正しいエリア確認方法

NURO光10Gはさらに提供エリアが狭い

NURO光10Gbps
NURO光で提供されている最大速度は2Gbpsですが、一部地域のみ限定で最大10Gbpsのサービスを提供しています。
2Gbpsでも、日本で他に提供されているサービスはありませんが、10Gbpsのサービスとなれば世界でもかなり稀です。

公式ページ NURO光10Gコース

実際に使ってみた方々の評判を聞くと、当然ですが速度的には満足しているようです。
しかし、10Gbps回線を十分に活かすためにはパソコンのLANカードの増設など、多少知識が必要となってくるので注意しましょう。

また、このNURO光10Gbps回線ですが、驚くほど提供エリアが狭く限定されています。
対応しているエリアとしては、東京都、神奈川県、静岡県、大阪府、兵庫県、奈良県となっていますが、この中でもごく一部の地域でしか提供されていません。

例えば、東京の新宿区や千代田区、港区や渋谷区ですら、未だにかなりの地域が未提供エリアとなっており、利用できる方はごく僅かです。
そのため、他の都道府県で利用を検討されている方はかなり絶望的と言えるでしょう。

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8階建て以上のマンションでは導入が難しい

NURO光は一戸建ての場合、比較的導入が安易です。
しかし、マンションなどの集合住宅では場合によっては導入できない可能性があります。

まず、マンションでNURO光を導入する場合、方法は2通りあります。
一つは7階建て以下の集合住宅が対象のNURO光(NURO光マンションミニ)、もう一つは8階建て以上のマンションも対応しているNURO光 for マンションです。
NURO光マンションタイプ

7階建て以下のマンションを対象としたNURO光は戸建てタイプをそのまま集合住宅に入れるのと同じように、申し込み者ごとに光ファイバーを導入する必要があります。
そのため、月額料金も高くなり、戸建てタイプと同じ料金である4,743円が請求されます。

月額料金は高くなりますが、一般的な光ファイバーのマンションタイプと違い、マンションの他の住人と回線を共有する必要はありません。そのため、戸建てタイプ並みの回線速度が期待できます。
また、光ファイバーを新たに引き込むのでマンションの管理会社等に許可をとる必要があるでしょう。

一方、NURO光 for マンションの場合、1本の光ファイバーをマンションに導入し、同じ回線をマンション内で共有するタイプです。
そのため、月額料金も非常に安くなり、月額1,900~2,500円で利用できます。
最大速度は戸建てタイプと同じ2Gbpsではありますが、マンション内で回線を共有しているため、時間帯によっては速度が低下する可能性も考えられるでしょう。

また、NURO光 for マンションはお住まいのマンションにNURO光の設備が入っていないと申し込みできません。
もし、設備が入っていない場合、エントリーを行う事が可能です。
同じマンション内に4人以上(4世帯以上)のエントリーがあれば、So-netがマンションの管理会社に交渉を行い、成立すれば導入が決定されます。

フレッツ光やauひかりなどの一般的な光ファイバーであっても、マンションタイプの場合、設備が入っていないと使えません。
しかし、NURO光の場合、設備が入っている集合住宅が極端に少ないため、8階以上の建物では導入できない可能性が高くなってしまいます。

そのため、8階建て以上のマンションでは導入が難しくなってしまうのです。

NURO光マンションでのキャンペーン適用条件と注意点

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TVサービスが充実していない

NURO光のテレビサービス
NURO光の弱点として、テレビサービスが提供されていない点が上げられます。
フレッツ光や光コラボ回線の場合、オプションでテレビサービスに加入することが可能でスカパーなどの専門チャンネルが視聴できます。
その他、テレビ用のアンテナを設置していない方や、高層ビルなどの影響で地上波放送が視聴できない場合、光ファイバーを利用しての視聴が可能です。

しかし、NURO光ではこのようなテレビサービスが利用できません。
地上波放送を視聴したい場合、アンテナを利用してみるしかないのです。

その他、有料チャンネルなどが見たい場合、U-NEXTなどの動画配信サービスを利用することになります。

詳しくはNURO光テレビ対策まとめで解説しています。

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代理店の勧誘がしつこい

NURO光だけに限ったことではありませんが、インターネットサービス系の勧誘はとにかくシツコイことで有名です。
電話や訪問などで営業マンが勧誘を行っており、一度断ったと思っても数日後に同じ内容で勧誘が来る事も珍しくありません。

巧みな話術で申し込みをさせようとするので、申し込みだと気付かずにウッカリ申し込んでしまった方も多いでしょう。

詳しくはNURO光を電話勧誘・訪問販売から申し込むと損をする?をご覧ください。

また、このような勧誘活動を行っているのは基本的に代理店です。
例えば、NURO光であればSo-netが提供しているサービスですが、NURO光の勧誘を行っているのはSo-netではありません。

So-netが販売委託を行っている代理店が電話や訪問などで勧誘を行っています。
この代理店はSo-netとは全くの別会社なので、自分たちの勧誘活動でSo-netやNURO光の評判が悪くなっても気にしません。
しかも、勧誘を行っている営業マンには一定の結果を出すように代理店側が圧力をかけているので、どうしてもシツコイ勧誘を行ってしまうのです。

NURO光だけでシツコイ勧誘活動が行われている訳ではありませんが、申し込み時にこのような勧誘をされる可能性が高い点ではデメリットと言えるでしょう。

代理店からの申し込みが心配な方は、基本的にSo-net公式ページからの申し込みがお勧めです。
一般的な代理店窓口よりもキャッシュバック金額が高く、比較的お得に申し込みが出来ます。

NURO光公式 特別キャンペーン申し込みページ
NURO光キャンペーン
  • キャンペーン
  • 35,000円キャッシュバック
  • 30ヶ月1,334円割引(税抜)
  • So-net 設定サポートサービス無料
  • 月額料金
  • :4,743円

また、35,000円キャッシュバックキャンペーンは上記の特設ページからの申し込みのみ適用されます。
同じ公式であっても、別ページから申し込んだ場合、適用されないので注意が必要です。

NURO光公式の3つのキャンペーン比較と代理店申し込みとの違い

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NURO光のメリットも確認しておこう!

ここまでNURO光のデメリットについて解説してきましたが、当然NURO光には他社サービスには負けないようなメリットも数多く存在します。
速度や料金、無料のオプションサービスなどメリットとして代表的でしょう。
ここでは、NURO光のメリットについて詳しく解説します。

とにかく回線速度重視な方にお勧め

NURO光と言えば回線速度が非常に速いことで知られています。
一般的な他社光回線の速度が速くても最大1Gbpsで提供されているのに対し、NURO光は2Gbpsで利用可能です。

また、ごく一部の地域限定ですが、最大10Gbpsのサービスも提供されており、NURO光の回線速度は家庭用インターネットとしては世界最速となっています。

NURO光の速度まとめ|実際の速度や速度低下の原因、速度制限について解説

FPS、格闘系のオンラインゲームに最適

PS4やXBOX、PCなどでオンラインゲームをやる方は速度が安定している光回線を使っている方が多いでしょう。
特にFPSや格闘系のオンラインゲームでは0.1秒単位で勝敗が左右されるようなゲームでは回線速度は特に重要な要素となってきます。

すでに解説したとおり、NURO光は他社回線と比較して回線速度が極端に速くなっており、オンラインゲームに特に最適化された回線と言えるでしょう。

速度の割に安い月額料金

一般的に他社回線で1Gbpsサービスを利用する場合、月額5,000円程度かかってしまうのが相場です。
例えば、ソフトバンク光の戸建てタイプ1Gbpsでも月額5,200円、auひかりずっとずっとギガ得プランで月額4,900~5,100円となっています。

それに比べNURO光では最大2Gbpsの回線が月額4,743円で利用することが可能です。

他社回線よりも速度が速い上に月額料金が安く済むのでコスパは非常に良い回線と言えるでしょう。

速さと安定性の割りに安いNURO光の料金

無料のセキュリティソフトが付いてくる

NURO光の無料セキュリティソフト
インターネットに接続している限り、ウイルスに感染するリスクは常に存在しています。
パソコンに限らずスマホやタブレット端末にも感染することが多いので、セキュリティソフトは必需品と言えるでしょう。

しかし、セキュリティソフトを購入すると一般的に1年間で5,000円近くの出費となります。
また、各プロバイダなどで月額版のセキュリティソフトも提供していますが、一か月に300~500円ほどかかるのが相場でしょう。

NURO光を提供しているSo-netでもカスペルスキーのセキュリティソフトを月額500円で提供スパンしています。

ただ、NURO光に申し込みした方に限りカスペルスキーが標準装備となっており、永年無料で利用することが可能です。

NURO光の高機能、無料セキュリティソフト

無料のWiFiルーター

NURO光の無料高速WiFiルーター
自宅でWiFiを利用するためには必ずWiFiルーター(無線LANルーター)が必要となります。
しかし、WiFiルーターをお持ちでない場合、購入するしかありません。
また、古いルーターを利用している方は光回線にしても思ったような速度がでないことも多いでしょう。

WiFiルーターは購入する以外にも契約しているインターネット回線事業者からレンタルすることもできます。
しかし、レンタルする場合も料金がかかり、一般的に月額500円程度かかります。
年間にすると6,000円ほどかかる計算となるため、通信費の負担が上がってしまうのは避けられません。

NURO光の場合、家庭内機器であるONUに標準でWiFi機能が装備されています。
そのため、別途WiFiルーターを購入したり、レンタルする必要がなく、通信費を大幅に節約することが可能です。
NURO光の無料Wi-Fi機器で通信費を大きく節約

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