NURO光 4つのメリットと、3つのデメリット

ここまでフレッツ光やauひかり、光コラボ系などの光ファイバーや、モバイルWi-Fiとの細かな比較をしてきました。
このページでは他の回線と比較をした際のNURO光のメリットとデメリットについて大まかなまとめを行いたいと思います。

NURO光のデメリット

速度・安定性がバツグン料金が割安Wi-Fi、セキュリティソフト無料スマホとのセット割り

NURO光のデメリット

提供エリアが狭い導入できる建物が限られる工事が遅い

NURO光のメリット

速度が速い

NURO光の速度が速いことは言うまでもありません。
ソフトバンク光やauひかり、フレッツ光など通信速度を売りにしていますが、NURO光にはかないません。
個人向けインターネットとしては日本だけでなく世界でも最も速いとされています。

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料金が安い

戸建てタイプでフレッツ光やauひかりでは月額料金が5,000円を超えるのが一般的です。
しかし、NURO光では月額4,743円で使い放題の高速インターネットを利用することが出来ます。

マンションタイプの場合は物件ごとの導入形態によって料金が変わってきますが、大まかに比べててもNURO光の方が安くなります。

NURO光は月額料金が安い上に、通信速度も他の回線に比べて高速で安定しているため、現在最も注目されているインターネット回線の一つです。

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Wi-Fi、セキュリティソフトが無料

一般的にインターネット事業者でWi-Fiルーターをレンタルする場合、月額300~500円ほどのレンタル料金がかかってしまいます。
NURO光では、その高速回線を活かすために、高速Wi-Fi規格であるIEEE802.11/nを搭載した無線LANルーターを無料で利用することが出来ます。

また、セキュリティソフトについても大幅な節約が可能です。
通常プロバイダでセキュリティソフトを利用する場合も月額300~500円ほどかかってしまいます。
1年版などを購入することも出来ますが、それでも5,000~6,000円の出費は避けられません。

NURO光の場合、高機能セキュリティソフトとして知られるかスペルスキーが標準で装備されているため、セキュリティソフト代を大幅に節約できます。

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SoftBankスマホとのセット割り

NURO光を提供しているSo-netは携帯電話事業者ではありません。
格安スマホなど一部でスマホのサービス提供を行っていますが、大手キャリアのようなサービスはありません。
そのため、固定回線の強みであるスマホとのセット割りの期待は薄いように思われます。

しかし、NURO光ではSoftBankと提携を行うことにより、SoftBankスマホとセット割りを行うことが出来ます。
また、SoftBankが提供しているソフトバンク光を利用した場合と同じだけの割引額が適用されます。
そのため、ソフトバンク光とSoftBankスマホをセットで使うよりも、NURO光とSoftBankスマホをセットで使う方が、速度面や料金面でメリットが大きいと言えます。

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また、NURO光を使ってみた感想や口コミを確認したい方は、NURO光の評判・口コミ|開通後の生の声を募集しました
で紹介しています。
これからNURO光に申し込みを検討している方は、参考にしてください。

NURO光のデメリット

提供エリアが狭い

NURO光のデメリットとしてまず上げられるのが提供エリアが狭い点です。
今まで関東地方限定でサービス提供していました。

しかし、2018年1月より関西や東海での提供も始まる事が決定しており、提供エリアの狭さは緩和されます。
関西、東海エリアでは2017年11月20日より事前申し込みが可能です。

事前申し込みをすることで、提供開始後、優先的に工事が行われます。

NURO光の提供エリア
茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、栃木県
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
大阪府、京都府、佐賀県、奈良県、兵庫県

NURO光の提供エリア

ただ、提供エリア内であっても場所によっては提供不可の地域もあるため、申し込み前にエリアチェックを行ってみましょう。

NURO光の正しいエリア確認方法とエリア拡大予想

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導入できる建物が限られる

NURO光を戸建て住宅に導入する際は特に大きな弊害はありません。
しかし、マンションなどの集合住宅に入れる場合、導入できないことがあります。

マンションのような集合住宅にNURO光を入れる場合、2つの方法があります。

戸建てタイプを集合住宅に入れる

1つは戸建てタイプを導入する方法です。この場合、大家さんの許可さえ貰えれば7階建て以下の建物に限り導入が可能です。
フレッツ光など他社光の場合、導入部分が高さが低く物理的に導入が可能であれば建物の階数は関係ありません。
例え10階建てでも、低層階に住んでいれば導入可能です。

しかし、NURO光では建物自体が7階建て以下という厳密な制限があります。

この建物自体の階数制限により、フレッツ光などの他社光と比べると導入できる物件が少なくなってしまいます。

マンションタイプを集合住宅に入れる

もう1つの方法はマンションタイプの導入です。
マンションタイプは建物自体にNURO光の設備が必要となるため、マンションの管理会社とNURO光側の手続きで導入が行われます。
しかも、このときマンション内に4世帯以上の申し込み見込みがないと導入は出来ません。
個人でいくらNURO光を使いたくても1人ではどうにも出来ないのです。

しかし、実はマンションタイプの導入条件としてはフレッツ光など他社光と全く同じなんです。

それなのになぜNURO光の場合だけ導入できる建物が限られるかと言うと、NURO光マンションタイプが始まったばかりのサービスだからです。
認知度もまだ低いため、マンションの管理会社もフレッツ光やauひかりなど、昔から知られているサービスを優先的に入れようとします。
結果、導入が行われるマンションも極端に少ないため、実質NURO光が導入できる可能性が低くなってしまいます。
NURO光はサービス的には他社の光よりも断然優れていると言われますが、幅広く普及するまでは時間がかかりそうです。

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工事が遅い

NURO光の工事はフレッツ光などの他社の事業者と少し異なります。
もともとNTTの光ファイバーを借りることでサービス提供を行っているため導入するためには、
NTTの宅外工事とSo-netの宅内工事の2回が必要です。

工事を2回行う必要があるため、当然開通には多少時間がかかってしまいます。
そのため、申し込みから開通まで、少なく見積もっても3週間~1ヶ月ほどかかると思った方が良いでしょう。

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