100Mbpsに2万円?インターネット発明国の悲惨な現状

世界で始めてインターネットと呼べるネットワークを構築したのがアメリカ合衆国です。
最初は各研究機関や大学などを繋ぐだけの小規模なネットワークでしたが、今は世界中を接続する超巨大ネットワークに成長しました。

そんな中アメリカは、インターネットの中枢と言える国と呼べます。世界中のインターネットと接続を可能にするサーバーが、
いくつも存在し、Google、Yahooと言ったインターネット業界で世界的に有名な会社もすべてアメリカの会社です。
また、ホームページを見るためには絶対必要なブラウザも、アメリカ企業が90%以上のシェアを持っています。
アメリカが無くなったら世界のインターネットは破滅してしまうでしょう。

そんな、インターネットの心臓ともよべる国、アメリカですが、日本と比べてありえないぐらい遅れている面があります。

それは、インターネットサービス業界です。

アメリカのインターネットは、遅い高いが当たり前、日本人のほとんどがアメリカに言って不便を感じる物の1つにインターネットがあります。

100Mbpsに2万円払えます?

アメリカのインターネットは遅いだけではなく、とにかく高額です。
プロバイダによっても料金はまちまちですが、20Mbpsのインターネットで1ヶ月約$50、日本円で5,000円ほど払う必要があります。
これが、50Mbpsとなれば$100 (約10,000円)、100Mbpsで1ヶ月に$200 (約20,000円)も支払わなければいけません。

日本で、100Mbpsの20倍の速度を誇る2GbpsのNURO光は1ヶ月5,000円以下で使えます。
つまり、アメリカでは日本と比べると、20倍遅いインターネットのために、4倍高い料金を支払う必要が出てきます。

競争の無い平和な国アメリカ・独占でインターネットは高くなる!

日本でプロバイダ選びと言うと、「たくさんありすぎて、どれにしたら分かんない!」が常識となっています。

しかし、アメリカ合衆国ではそんな心配は無用!選択肢が少ないので迷わずに契約ができます。
もちろん都心ほどプロバイダの選択肢は多くなりますが、数社の中から選ぶ程度となります。
少し都心から離れると選択肢は1~2つぐらいに減ってしまいます。

アメリカのプロバイダ業界は合併を繰り返した結果競争相手がほとんどいなくなり、結果として価格競争が行われなくなりました。
競争が無いので、インターネットの料金も高いまま。

もし日本のプロバイダ業界がアメリカに参入すれば、アメリカで激震が起こり、一気に価格競争が活性化するはずです。

広大な土地に巨額のインフラ整備費

ご存知の通りアメリカは日本と比べると、とてつもなく広い国です。
日本の約25倍のという広大な国土を誇ります。

しかし、人口はと言うと約3億人。日本の約3倍程度しか人が住んでいません。
アメリカは都会なイメージを持っている人も多いと思いますが、広大な土地に人々が分散して暮らしているので、
ほとんどの地域が田舎なのです。

そのため、インフラの整備費が巨額に膨れ上がります。
もちろん電気、水道などの基本的なインフラは世界有数の先進国なので、きちんと整っています。
しかし、比較的新しい技術である光ファイバーとなるとすぐに敷設はできません。

日本でさえ全国に光ファイバーを敷設するのに苦労しているのに、25倍の国土を持つアメリカでは想像がつかないほど大変な事業です。
国土が広いというのは決して良い事だけではないのです。

競争が激しいだけに悪質化する日本のインターネット産業

アメリカではインターネットサービス自体の競争がそこまで激戦ではなく、
日本のようにインターネットサービスの勧誘も多く有りません。

しかし、日本のインターネット勧誘活動は深刻です。
2000年ごろソフトバンクが始めたYahoo!BBのADSLをきっかけに多くの代理店などが悪質な営業活動を繰り返し、
法律違反ぎりぎりのラインで契約を獲得して来ました。

NURO光に関してもSo-netが代理店に販売を委託しています。
そのため中には強引な勧誘を行う代理店もまれに存在するので注意が必要です。

また代理店によってキャンペーンが違ってくるので、場合によってはキャッシュバックが大幅に減額される事もあるので注意しましょう。
詳しくは【最大~円】の謎!知らないと損するNURO光キャッシュバックの仕組みをご覧ください。

通常So-net公式キャンペーンでは20,000円のキャッシュバックが貰えますが、代理店によってはそれ以上のキャッシュバックを提供しています。
しかし、このキャッシュバックを受け取るためには厳しい条件をクリアしなかればならず、場合によっては月額料金が上がってしまう事もあります。

NURO光の申し込みの際はキャンペーンがどのように適用されるかきちんと確認しましょう。

↑