NURO光!光営業マンの詐欺のような営業の手口

インターネットの申し込みで最も気をつけなければならないのが、詐欺のような悪質な営業です。
もちろんすべての営業マンが悪いとは限りませんが、法律違反ギリギリのグレーな営業をする人は後を絶ちません。

このページでは悪質な営業に騙されないために、営業の手口や言い回しについて詳しくご紹介します。


※ここで紹介しているのはあくまで一部の悪質な営業を行う代理店について記載しています。
すべての代理店が悪質という訳ではありません。

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営業マンの正体

詐欺の一歩手前!悪質な営業の手口

契約してしまったらどうすればいい?

良い代理店の見分け方

営業マンの正体

NTTのフレッツ光やKDDIのauひかり、So-netはNURO光を展開しています。
それぞれ訪問や電話営業などで契約を取ろうと必死になっているでしょう。

しかし、ほとんどの場合、通信事業者が自分たちで営業活動をする事はありません。
通常は営業を専門とする会社に委託ししています。

このような営業を専門とする会社は代理店と呼ばれ、NTTやKDDI、So-netなどの通信事業者とは全くの別会社で一般的には代理店と呼ばれています。

これらの代理店は一件の契約を獲得するごとに依頼した通信事業者からコミッションが入ります。
このコミッションが代理店側の売り上げとなっているため、各代理店は必死に営業活動を行っています。

代理店の会社名に騙されるな!

各代理店は通信事業者とは全く別会社ですが、信用を得るために正規代理店を名乗ります。

たとえば、フレッツ光であらばNTT正規代理店、auひかりならKDDI正規代理店、NURO光ならSo-net正規代理店です。
基本的に通信事業者から正式に委託を受けていないと営業活動は出来ないので、代理店はすべて正規代理店となります。

ただ、気をつけなければならないのは正規代理店と言っても、NTTやKDDI、So-netのような通信事業者とは全く別会社であることを忘れてはいけません。

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詐欺の一歩手前!悪質な営業の手口

代理店の名乗り方

上記の説明で、営業は基本的に別会社である代理店が行っていると説明しました。
そのため、基本的には営業を行う際、代理店の会社名をきちんと名乗る必要があります。
しかし、悪質な会社の場合、きちんと代理店名を名乗らずに別の名前を言ってくることがあります。

ソネットの者です

例えば、NURO光を提供しているのはソニーグループのSo-net(ソネット)と言うプロバイダです。
So-netも他の事業者と同じく代理店に営業を依頼していますが、悪質な代理店の場合、代理店名を名乗らずに「ソネットの者です。」と名乗るケースがあります。

当然聞いたことのない代理店の名前を名乗るよりかは、日本を代表する企業の子会社であるソネットを名乗った方が信頼性が高いため、わざわざソネットとなっている訳です。
当然、代理店の会社名を名乗らずに「ソネット」とだけ名乗るのは禁止されているので、こういった代理店は信用できません。

NTTの者です

さらに悪質なケースがNTTと名乗るケースです。
ご存知の通りNTTは元国営会社のなめとにかく信頼性は非常に高い企業となります。

NTTの人が来て、インターネット回線の切り替えの話をされたら、何となく変えなければならないような義務感が生まれてしまう人も少なくありません。
しかも、驚くことにNTTサービスであるフレッツ光の営業マンだけではなく、auひかりやNURO光の営業マンまで同じ手口を使ってくることもあるので要注意です。

NTTと名乗る人が連絡してきた時は、本当に言うことを聞いていいのかきちんと考えましょう。

回線事業者の者です

こちらも非常に紛らわしい表現です。
代理店は営業を委託されているだけの会社なので、お客さんが何の回線を使っているのか全く分かりません。

そのため取り合えず「回線事業者の者です」と名乗っておけば、お客さん側は「自分が使っている事業者から連絡が来たのかな?」と勘違いしてくれます。
そのため、簡単に契約を取ることが出来ます。

営業マンの巧みな会話術

営業マンはとにかく巧妙な会話術で契約を取ろうとしてきます。
中には、ぎりぎり法律違反に引っかからないようにグレーな会話で、あなたを契約に引き込もうとする営業マンも多く見られます。

契約するのは当たり前だ攻撃

契約というよりかは、むしろ「回線変更はあなたの義務です」と言わんばかりな言葉で契約を取ろうとしてきます。

例えば、
「地上アナログ放送が終了するのと同じで、ADSLも無くなっていくため現在無料で変更させて頂いております。」

「この地域の方々からインターネットの速度が遅いと苦情をいただきまして、皆さま一斉にお切替えさせていただいております。」

「このたび新しい回線が開通したので、こちらの地区の住民の方から順次お切替えしております。」

このような表現を使いサービス変更と言う概念を消すことで、お客さんに「回線変更は義務なんだ!」だと思わせてしまう手口です。

こういった手口に引っかからないように、何を言われても簡単にYESと言わないように注意することが大切です。
怪しいと思ったらYESを出さずに、「今忙しいので後日連絡ください」とか言って一度保留します。
最寄のNTTや現在契約しているプロバイダなどに事実関係を確認することをお勧めします。

はいはい攻撃

この手口は詐欺などでも使われている手口です。
もちろんインターネットの代理店は法律上は詐欺ではありません。しかし詐欺と同じ手口は大いに役にたちます。

営業マン:「お客様のご自宅でもインターネットはご利用ですよね?」
あなた:「はい」

営業マン:「このたびお客様の地区でも新しい高速回線が開通しましたので、皆様順次お切り替えしております。」
あなた:「はい」

営業マン:「ご自宅のインターネットが速くなる分には問題ないですよね?」
あなた:「はい」

営業マン:「今回スムーズなお切り替えをさせていただくたびに、工事費は無料とさせていただきます。」
あなた:「はい」

営業マン:「また、月額料金も現在のと比べて変わりございません」
あなた:「はい」

営業マン:「工事費無料で、インターネットの速度が速くなる分には問題ないですよね?」
あなた:「はい」

営業マン:「ありがとうございます。それではよろしくお願いいたします。」
あなた:「はい」

これで申し込みが完了してしまいます。
最初は「インターネットを利用していますか?」のように、「はい」と言いやすい文言から入り、
いろいろな質問やセリフを並べて「はい」をたくさん引き出します。

最終的には申し込みに関しても「はい」と言ってしまう手口です。
途中で「今のままでも満足しているので切り替えは結構です」などと言って流れを壊すことが大切です。

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契約してしまった場合

気を付けていても、ついつい口車に乗せられて契約してしまう人もいるでしょう。
しかし、安心してください。インターネットの契約と言うのは通常工事をする前であれば無料でキャンセルすることが出来ます。

申し込み後に後悔してしまった人はキャンセルの連絡を入れれば問題ありません。
しかし、ここで気をつけなければならないのが、営業してくる人はみんな代理店の人だと言う事です。

キャンセルを入れる際、申し込みをした代理店にキャンセル連絡を入れてしまうと、また再度営業をかけられて阻止されてしまいます。
代理店で申し込みをすると、顧客データは代理店から回線事業者側に渡されます。

そのため、代理店に連絡をせずに、直接回線事業者にキャンセル連絡を入れましょう。
例えば、NURO光であればSo-net、auひかりであればKDDI、フレッツ光であればNTTと言った具合です。

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良い代理店と悪い代理店の見分け方

乗り換えが意図である事を伝えない

営業マンの巧みな会話術でも説明しましたが、営業であるにもかかわらず、きちんと乗り換えが意図であることを伝えない営業には要注意です。
「お安くなりましたのでお知らせに参りました」「回線速度が速くなったのでモデムの交換に参りました」など、営業ではなく、ただのお知らせであるかのような言い回しをする営業マンは、
ほぼ悪質な代理店である可能性が高いです。

キャンペーンが大げさでないこと

インターネットは同じサービスであれば、どこで申し込みを行っても月額料金や割引は同じです。
しかしキャッシュバックなどのキャンペーンは代理店ごとに独自で行っているので、大きく変わってきます。

中には10万円近くの高額なキャッシュバックを提供している代理店も少なくありません。
しかし、このような代理店の場合、キャンペーン適用条件が非常に厳しく、たくさんのオプションサービスに申し込まないとキャンペーンが適用されません。
そのため、月額料金が高くなってしまい結果として損をしてしまいます。

高額なキャッシュバックを行っている代理店は必ず適用条件をしっかり確認した上で申し込みを行いましょう。

代理店側からの営業には注意

代理店はインターネットなどを通じでWEB上で申し込みを集めることもありますが、当然電話や訪問などの営業活動も行っています。
しかし、こういった営業マンには会社側から目標やノルマなどが設定されているので、営業活動がどんどん大胆になり、
結果として悪質な営業につながりやすい傾向にあります。

また、電話や訪問営業を積極的に行っている代理店の場合、人件費がかかるため、キャッシュバックにお金を廻せない場合があります。
そのため、申し込みをしても、キャッシュバックが少なく、損をしてしまう事が多いでしょう。

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